■オリる	聴牌に向かわず、ロンされない・鳴かれない牌だけを捨てていく事です。 点差の離れたトップにひたすらオリ続けられたら、その人の点棒を減らすにはツモるしかなくなってしまうので、なかなか逆転できないんですね〜、コレが。
■手が重い	やたらと高い役を狙えてしまえそう、ですとか、配牌に対子・刻子が多い場合にこう言います。 ただし、七対子にこの表現は使いません。 　 　反意語は当然「軽い」です。 軽い手とは、平和（97・98項）やタンヤオのみ、という様な少ない翻数、且つ早い聴牌でサクッとアガれそうな感じの手牌の事を言います。
■吃（ﾁｰ）	これは次頁で〜（´・ω・）ノ